「長瀞宝登山ロウバイ(蠟梅)ハイキング」に参加 ― 2017/02/04 17:46
2017年2月4日(土)に、西武電車主催ウオーキング&ハイキングの「長瀞宝登山ロウバイ(蠟梅)ハイキング」に参加しました。
秩父の長瀞にある宝登山のロウバイが見頃とのことで、長瀞駅~宝登山頂上にあるロウバイ園のハイキングです。
毎年、宝登山を歩いて登るのですが、今年は腰を痛めているので、残念ですがロープウエーを利用しました。
宝登山は、秩父(ちちぶ)郡長瀞(ながとろ)町と皆野(みなの)町の境界にある山で標高497メートル、頂上からの眺望は良く長瀞、秩父盆地、武甲(ぶこう)山等が眺めることができ、ハイキングにも丁度良い高さです。
途中、急な坂の所もありますので、歩くのが得意でない人はロープウエーをご利用すれば良い と思います。
プウエー代は、片道購入:480円、往復購入:820円でした。
宝登山の登山口右側には宝登山神社、頂上付近には宝登山神社奥殿、宝登山小動物公園があります。
宝登山の登山口は、JR秩父鉄道 長瀞駅を下車後、10分ほどで到着します。
長瀞駅と登山口の間には、旧新井家住宅、お土産屋、そば・うどん屋、ライン下りの受付等があり、ロウバイを見た後に立ち寄るのも良いかと思います。
ロープウエーは、ロウバイの見ごろとのことで混んでおり、乗るのに30分待ちでした。
ロウバイは、1月中旬~2月下旬が見頃だそうです。
私が行った2月4日は、西ロウバイ園がほぼ満開で、東ロウバイ園は5分咲でした。
ロープウエーを利用しましたので、歩数は計っておりませんでした。
宝登山ではロウバイ以外にも、梅(2月上旬~3月下旬)、しだれ梅(3月上旬~3月下旬)、桜(4月上旬~4月中旬)、つつじ(4月下旬~5月中旬)、シャクナゲ(5月中旬~6月中旬)、紅葉(11月上旬~11月下旬)、寒桜(10月下旬~12月)、シャクナゲ(5月中旬~6月中旬)があります。
長瀞観光協会URL:https://www.nagatoro.gr.jp/
秩父の長瀞にある宝登山のロウバイが見頃とのことで、長瀞駅~宝登山頂上にあるロウバイ園のハイキングです。
毎年、宝登山を歩いて登るのですが、今年は腰を痛めているので、残念ですがロープウエーを利用しました。
宝登山は、秩父(ちちぶ)郡長瀞(ながとろ)町と皆野(みなの)町の境界にある山で標高497メートル、頂上からの眺望は良く長瀞、秩父盆地、武甲(ぶこう)山等が眺めることができ、ハイキングにも丁度良い高さです。
途中、急な坂の所もありますので、歩くのが得意でない人はロープウエーをご利用すれば良い と思います。
プウエー代は、片道購入:480円、往復購入:820円でした。
宝登山の登山口右側には宝登山神社、頂上付近には宝登山神社奥殿、宝登山小動物公園があります。
宝登山の登山口は、JR秩父鉄道 長瀞駅を下車後、10分ほどで到着します。
長瀞駅と登山口の間には、旧新井家住宅、お土産屋、そば・うどん屋、ライン下りの受付等があり、ロウバイを見た後に立ち寄るのも良いかと思います。
ロープウエーは、ロウバイの見ごろとのことで混んでおり、乗るのに30分待ちでした。
ロウバイは、1月中旬~2月下旬が見頃だそうです。
私が行った2月4日は、西ロウバイ園がほぼ満開で、東ロウバイ園は5分咲でした。
ロープウエーを利用しましたので、歩数は計っておりませんでした。
宝登山ではロウバイ以外にも、梅(2月上旬~3月下旬)、しだれ梅(3月上旬~3月下旬)、桜(4月上旬~4月中旬)、つつじ(4月下旬~5月中旬)、シャクナゲ(5月中旬~6月中旬)、紅葉(11月上旬~11月下旬)、寒桜(10月下旬~12月)、シャクナゲ(5月中旬~6月中旬)があります。
長瀞観光協会URL:https://www.nagatoro.gr.jp/
あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)を見に行く ― 2017/01/26 14:30
昨年に続き、今年も1月26日に西武池袋線の芦ヶ久保駅から徒歩約10分のところにある、「あしがくぼの氷柱」に行きました。
「氷柱」は通常「つらら」と読むのでしょうが、ここでは「ひょうちゅう」と読みます。
「あしがくぼの氷柱」は、秩父路三大氷柱のひとつで、毎年1月上旬〜2月下旬、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保にある、兵ノ沢(ひょうのさわ)地域に地元の人たちに手により造りだされる幅125m以上もの大きな氷柱です。
芦ヶ久保駅から、案内板がありまた、当日は、天気が良く暖かく、道が凍っていなかったので歩きやすかったです。
現地に14:30頃到着し、入場料(大人 200円)を払い入場。入り口から氷柱が見えます。
ここ数日かなり寒かったせいか、入り口から見える氷柱も出来が良いように見えます。
雄大な氷柱に囲まれながら、坂道を登りますと、いろいろなポイントで色々な形の氷柱を見ることが出来ます。
崖一面が氷で覆われており、とても幻想的なな景色です。
頂上では、地元のボランティアの方が「甘酒」や「紅茶」を振舞ってくれました。
体が冷えている時の、甘酒はとても美味しい!
また、ドラム缶でのたき火も在りますので、体を温めることもできます。
その他にも、地元で採れたお土産を売っています。
平日は、頂上から「日帰り温泉」「いちご狩り」等の送迎バスも出ていますので、氷柱以外の楽しみも出来ます。
是非、氷の芸術である氷柱(ひょうちゅう)を見に行ってください。
芦ヶ久保の氷柱に関しては、横瀬町観光Webサイトに掲載されております。
http://www.yokoze.org/
「氷柱」は通常「つらら」と読むのでしょうが、ここでは「ひょうちゅう」と読みます。
「あしがくぼの氷柱」は、秩父路三大氷柱のひとつで、毎年1月上旬〜2月下旬、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保にある、兵ノ沢(ひょうのさわ)地域に地元の人たちに手により造りだされる幅125m以上もの大きな氷柱です。
芦ヶ久保駅から、案内板がありまた、当日は、天気が良く暖かく、道が凍っていなかったので歩きやすかったです。
現地に14:30頃到着し、入場料(大人 200円)を払い入場。入り口から氷柱が見えます。
ここ数日かなり寒かったせいか、入り口から見える氷柱も出来が良いように見えます。
雄大な氷柱に囲まれながら、坂道を登りますと、いろいろなポイントで色々な形の氷柱を見ることが出来ます。
崖一面が氷で覆われており、とても幻想的なな景色です。
頂上では、地元のボランティアの方が「甘酒」や「紅茶」を振舞ってくれました。
体が冷えている時の、甘酒はとても美味しい!
また、ドラム缶でのたき火も在りますので、体を温めることもできます。
その他にも、地元で採れたお土産を売っています。
平日は、頂上から「日帰り温泉」「いちご狩り」等の送迎バスも出ていますので、氷柱以外の楽しみも出来ます。
是非、氷の芸術である氷柱(ひょうちゅう)を見に行ってください。
芦ヶ久保の氷柱に関しては、横瀬町観光Webサイトに掲載されております。
http://www.yokoze.org/
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