滝シリーズ(黒山三滝)2020/01/15 11:20

滝名:黒山三滝(くろやまさんたき)
撮影日:2019年3月23日
備考:越辺川(おっぺがわ)支流の三滝川に落ちる上下二段の男滝(おだき)、女滝(めだき)と、やや下流の天狗滝の三つをいいます。
室町時代に山岳宗教修験道の拠点として開かれ、広く信仰を集めました。
昭和26年には、三滝を中心とする広い地域が県立黒山自然公園に指定されています。(越生町ホームページ引用)
黒山三滝のURL:
http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/meguri/1450770452867.html

                    写真
                     滝
男滝

女滝

滝つぼ

男滝・女滝と近くにかかる橋

滝シリーズ(払沢の滝)2019/12/27 10:38

滝名:払沢(ほっさわ)の滝
撮影日:2019年06月13日
備考:この滝は、東京都で唯一“日本の滝百選”に選ばれています。
秋川の源流の沢の奥地にある落差62メートル・全4段からなる滝です。4段のうち、遊歩道で訪れて見られるのは落差約23.3メートルの最下段です。(檜原村ホームページ参照)
滝へは、駐車場から10~15分で着きます。
また、冬は滝が凍結し違う景色も見ることが出来ます。

                     写真
                  滝途中の流れ
滝近くの流れ

滝近くの流れ

滝近くの流れ

滝近くの流れ

滝近くの流れ

滝近くの流れ

滝近くの流れ

滝近くの流れ

                          滝




六義園の紅葉をでライトアップ撮影2019/11/21 16:27

 2019年11月21日に所属している地元の写真クラブの先輩方に同行し、東京都文京区本駒込にある六義園にライトアップの紅葉を撮影に行きました。
 写真を始めて約1年少しなのと夜の撮影は2回目なので、自信がありませんでした。その為、事前に自分なりにネットで紅葉の撮り方とライトアップ時の撮り方を調べて挑みました。
 1回目の夜景撮影時に失敗した時の反省と色々調べた結果、三脚、一脚、ケーブル・レリーズを持参し撮影に挑みました。
 六義園はライトアップ時は三脚と一脚の使用不可のために、コンパクトデジカメ用の小さな物を持参しました。

 15:30頃に現地に到着しましたが、紅葉には未だ少し早いらしく一部しか紅葉している木は無い状態でしたが、園内を一通り散策し撮影ポイントを探しながら昼間の六義園を撮影しました。

竹林にさす日光

紅葉のアップ

吹上茶屋の横

吹上茶屋

吹上茶屋の前から眺める池

 結果、ライトアップ時は「渡月橋」の周辺で撮影すると決め、落ち着くことにしました。
 日没になり、ライトアップが始まりました。本日のメインの撮影です。
 色々カメラの設定を変更したり撮影場所を少し移動しましたが、事前に勉強してきたのにも関わらず思うように撮影が上手くいきません。
 また、平日でしたが結構人がいて、「渡月橋」の周辺は撮影者こそ少ないのですが、散策している人が立ち止まってスマホでの撮影会が始まってしまい撮影が出来ません。
 散策の人の撮影会の間は私の撮影は一時中断し、撮影結果を確認しカメラの設定の変更や撮影場所の検討をしていて、撮影会が終わると次の人達が来るまで急いで次の撮影をする状態でした。

ライトアップの渡月橋と紅葉

渡月橋と流れ


 家に帰り、撮影結果をパソコンで確認しましたがライトアップ時の写真は少ししか何とかなったものはありませんでした。

 これからも更に撮影の知識を身に付け少しでも良い写真が撮れるように勉強してゆきます。


桜山展望台を訪ね加治丘陵を歩く!2018/05/22 15:20

桜山展望園地の桜山展望台
 西武鉄ウオーキング鉄道主催のウオーキング&ハイキングに参加しました。
 今回は、私が住んでいる埼玉県飯能市の西武線飯能駅から埼玉県入間市の西武線仏子駅までを、入間川沿いを経て、加治丘陵を歩くウオーキングです。

 西武鉄道のウオーキング&ハイキングパンフレットでは、約9km、2時間30分のコースです。
 丘陵を歩くとのことで、険しい道もあるかと思い水分(凍らせたもの)、塩飴、汗拭き用タオルを持ち準備万端で参加しました。

 9:25に飯能駅南口で受付を済ませ、いざ出発。
 飯能市に流れる入間川に出て、しばらくは入間川沿いの遊歩道を歩きました。この遊歩道は、桜並木になっていて季節にはとても綺麗に咲き乱れています。

 高い建物の駿河台大学が見えると河川敷に作られた阿須運動公園になります。
 ここの外れには、駐車場、小さな子供が遊べる公園、トイレと飲み物の自動販売機があり、休日には親子連れで賑わっています。

 この公園の道路反対側にホームセンターがあり、その横が、「加治丘陵」への入り口でした。
 入り口からすぐ急な登り坂が続き、この登り坂だけで体力を消耗しそうです。
 しかし、日頃からウオーキングで鍛えていますので、何とか登り坂を乗り越え、その後はなだらかな道が続きました。
 出発から1時間半ほどたったところに「木彫りのフクロウ」がありました。疲れた体が癒されます。

 ここら辺りが加治丘陵だそうです。
 周りは、木ばかりで他の景色は殆ど見る事は出来ません。
 時々、道幅が狭くなり両側が谷の様になっていました。
 この丘陵には自然がたくさん残っており、野生生物などが生息しているそうです。

 更に歩くと、山仕事の広場に到着です。ここはトイレとベンチが完備された広場です。
 山仕事の広場の入り口横に階段があり、それを登ると「桜山展望台」です。この階段も長く息が切れました。
 階段を登り切ったところにまた広場があり、ここが「桜山展望台」のある「桜山展望園地」です。
 遠足なのか小学生もいました。

『桜山展望台は、標高189mに位置し鉄筋コンクリート3階建で高さは20m、名称は地元の桜山から命名されたそうです。
(当日配布される地図から抜粋)』

 ここで、一休みしながら桜山展望台に登り景色を眺めました。
 遠くには、、秩父の山並、富士山、飯能市街、狭山市の茶畑や、うっすらですがスカイツリーや新宿の高層ビル群を眺めることが出来ます。
 秋等の空気が澄んでいる時ならば、スカイツリー、新宿の高層ビル、富士山はもっとはっきり見ることができると思います。

 後は、仏子駅まで下りです。
 他の人も、一休みしたのと下りになったので軽やかな足取りです。
 キツイ下り坂は少なかったですので、下りは楽でした。
 暫く下ると、仏子の住宅街に出ました。しかし、ここは未だ丘陵の端なのか坂道が続き、仏子駅の側まで坂道でした。

 西武線の線路を渡る陸橋を越え、12:10に仏子駅に到着。
 到着後の受付(参加ポイント受領)を終えました。

 飯能駅南口→入間川遊歩道→加治丘陵→仏子駅の道のりで、
時間:2時間45分  歩数:14,544歩  でした。
 この歩数は、参加したウオーキング&ハイキングで新記録でした!

 その後、仏子駅から飯能駅まで電車に乗り、飯能駅からバスで家に帰りました。

 反省点としては、帽子を持ってこなかった点です。
 丘陵を歩いている時は日影が多く問題ないのですが、入間川の遊歩道を歩いている時は、日が強く帽子が欲しいと思いました。
 これからの季節は必需品です。

 良かった点は
1)塩飴を持参したことです。3個舐めましたが疲れ方が全然違いました。やはり、塩分は適度にとっていないとこれからの季節は危険ですし、疲れ方も違います。
2)水分をこうらせておいたことです。溶けた分だけ飲むので仏子駅に到着するまで少しづつ飲むことが出来ました。丁度、仏子駅に着いたときに無くなりました。

横手渓谷から菜の花咲く巾着田を歩く!2018/04/11 09:15

日和田山をバックに巾着田の菜の花畑
 1年2箇月ぶりのアップです。
 と同時に、西武鉄ウオーキング鉄道主催のウオーキング&ハイキングへの参加も
1年2箇月ぶりの参加でした。

 ここ1年は、私事が多忙でウオーキング&ハイキングだけでなく、
日頃行っているウオーキングも出来ていませんでした。

 3月末からようやく時間が取れるようになり、先ずはウオーキングで
体力を付け、今回参加することが出来ました。

 今回は、西武秩父線にある武蔵横手駅をスタートし、正丸峠(トンネ
ル)辺りから西武秩父線に沿って流れる高麗川沿いに歩き、途中、
日高市にある高麗郷古民家と巾着田の菜の花を見学し、高麗駅が
ゴールの、約8Km、約2時間のコースです。
 途中山道に近い道もありますが、厳しい道は無く、初心者向けの
景色の良いコースだと思います。

 残念なことに万歩計を忘れてしまい、歩数を図ることはできませんでした。

<道のり>
 武蔵横手駅前でウオーキング&ハイキング参加の受付を行い、
9:18に出発。しばらく民家の脇の道路を歩きます。
 その後、高麗川に向かい右折し「高麗川沿い遊歩道」を歩きます。
 この遊歩道から望む高麗川は、清流そのもので綺麗に澄み切った
流れと、流れの中の様々な形をした岩が見ることが出来ます。
 暫く歩き、国道299号に出ましたら299号を少し歩き、龍泉寺のを
右折し、また高麗川に出て「板橋」を渡ります。
 この「板橋」は、約30cm板を2枚横に並べた橋で渡るのに少しだけ勇気が必要でした。
 「板橋」を渡りましたら、坂を上り左折すると、西武秩父線の踏切が
ありますので渡ります。
 その後、道なりに歩いてゆきますが、途中「新覚法寺」「福寿庵」
「地蔵尊」があります。時間と体力に余裕があればお参りしても良い
かと思います。
 暫く道なりに歩くと、また踏切に出ますのでそこを渡り、歩いてゆき
「祥雲橋」を渡ります。
 カーブミラーを右に行くと、高麗川にある「西武マス釣り場」
(今はやっておりませんが駐車代を払えば川遊びができる場所です。)の看板が
あります。
 そのまま済みますと、右側に「荒井竹芸資料館」という竹製品の製造販売店があります。
ここは、竹細工の製作も見ることが出来ますので、のぞいてみる価値があります。
 「荒井竹芸資料館」を過ぎると、再び299号に出ます。
 一つ目の信号を渡って高麗川沿いの道を歩いていくと、また太い車道(川越日高線)に出ます。
その右手の丘の上にある大きな民家が「高麗郷古民家」で、向かいが、「巾着田」です。
 私は、先に「高麗郷古民家」を見学しました。
 ここは、母屋が江戸時代から明治時代前半の建造で、客殿は明治
時代の建造と考えられる、木造2階建ての建物です。
 私が見学した時は、5月が近かったのか、客殿に鎧兜一式と五月
飾り、母屋には兜飾りが飾ってありました。
 「高麗郷古民家」見学の後、「巾着田」に向かいました。
 今の「巾着田」は、菜の花が沢山咲いていてとても綺麗です。
 名前の由来は、日高市内を流れる高麗川の蛇行で形作られ、見ると
きんちゃくに似ているので巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになりました。
(ひだか巾着田のホームページから抜粋)
 「巾着田」は春夏秋と花が楽しめ、特に秋の「曼珠沙華」が有名です。
 「巾着田」で菜の花を楽しんだ後、ゴールの「高麗川駅」に向かい
「高麗川駅」には11:50に到着いたしました。

生越梅林のうめまつりに満開の梅を見に行く2017/03/05 17:25

 2017年3月4日に埼玉県入間郡越生町にある、生越梅林に行きました。
 2月18日~3月20日の間、梅の開花に合わせ「梅まつり」をやっており、梅を見に行きました。
 梅は、越生町のいたる所で満開でした。梅まつりは、梅林園内で行われております。入園料は、300円です。
 梅園内には、屋台村、お土産屋、福寿草園、ミニSL等があり楽しめます。
 生越梅林は、関東三大梅林の一つに数えられ、起源は1400年頃、九州大宰府から菅原道真公の霊を分祀(ぶんし)した時に梅園神社に植えられたのが始まりと伝えられています。
 園内には、650年前の古木「魁雪」はじめ「白加賀」「生越野梅」「紅梅」等約1000本の梅の木があります。
 梅まつり会場に行くには、東武生越線または、JR八高線の生越駅からバスに乗り梅林入り口で下車します。
 生越駅から、梅林までは約3.8Kmあり徒歩で1時間ほどですので、ハイキングがてらでも良いかと思います。
 徒歩の場合、梅林と生越駅の間に蕎麦屋やお土産屋があり楽しめると思います。
 私は、車で行きましたが多少渋滞いたしました。
 駐車場は、3箇所ありかなりの台数駐車できます。
 駐車料金は、普通車が500円です。

 梅林を見た後、梅林から車で少し奥に行き、黒山三滝を見て帰路に就きました。
 
越生町ホームページ:http://www.town.ogose.saitama.jp/

「長瀞宝登山ロウバイ(蠟梅)ハイキング」に参加2017/02/04 17:46

 2017年2月4日(土)に、西武電車主催ウオーキング&ハイキングの「長瀞宝登山ロウバイ(蠟梅)ハイキング」に参加しました。
秩父の長瀞にある宝登山のロウバイが見頃とのことで、長瀞駅~宝登山頂上にあるロウバイ園のハイキングです。
 毎年、宝登山を歩いて登るのですが、今年は腰を痛めているので、残念ですがロープウエーを利用しました。

 宝登山は、秩父(ちちぶ)郡長瀞(ながとろ)町と皆野(みなの)町の境界にある山で標高497メートル、頂上からの眺望は良く長瀞、秩父盆地、武甲(ぶこう)山等が眺めることができ、ハイキングにも丁度良い高さです。
 途中、急な坂の所もありますので、歩くのが得意でない人はロープウエーをご利用すれば良い と思います。
 プウエー代は、片道購入:480円、往復購入:820円でした。

 宝登山の登山口右側には宝登山神社、頂上付近には宝登山神社奥殿、宝登山小動物公園があります。
 宝登山の登山口は、JR秩父鉄道 長瀞駅を下車後、10分ほどで到着します。
 長瀞駅と登山口の間には、旧新井家住宅、お土産屋、そば・うどん屋、ライン下りの受付等があり、ロウバイを見た後に立ち寄るのも良いかと思います。

 ロープウエーは、ロウバイの見ごろとのことで混んでおり、乗るのに30分待ちでした。
 ロウバイは、1月中旬~2月下旬が見頃だそうです。
 私が行った2月4日は、西ロウバイ園がほぼ満開で、東ロウバイ園は5分咲でした。

 ロープウエーを利用しましたので、歩数は計っておりませんでした。

 宝登山ではロウバイ以外にも、梅(2月上旬~3月下旬)、しだれ梅(3月上旬~3月下旬)、桜(4月上旬~4月中旬)、つつじ(4月下旬~5月中旬)、シャクナゲ(5月中旬~6月中旬)、紅葉(11月上旬~11月下旬)、寒桜(10月下旬~12月)、シャクナゲ(5月中旬~6月中旬)があります。

長瀞観光協会URL:https://www.nagatoro.gr.jp/

時薫るまち川越 小江戸川越七福神めぐり2017/01/28 18:13

 久しぶりに、西武鉄道主催のウオーキング&ハイキングに参加しました。
 今回は、西武鉄道・東武鉄道・JR東日本大宮支社共同開催の駅からハイキングです。
 朝9時に、JR川越線・東武東上線の川越駅で受付を済ませ、出発しました。
 今日のコースは、以下です。
 歩く距離は約10Kmで、見学時間込みの約4時間コースでした。

 川越駅(スタート)⇒妙善寺⇒天然寺⇒喜多院⇒成田山川越別院⇒
 川越城本丸御殿⇒氷川神社⇒蔵造りの街並み⇒菓子屋横丁⇒
 見立寺⇒妙昌寺⇒小江戸蔵里⇒西武線本川越駅(ゴール)

 個々の参拝・見学場所を丁寧に見学して回った為か、結果、時間的が5時間以上かかってしまいました。
 参加する前に興味を持っていた個所は、喜多院と川越城本丸御殿です。何故かといいますと、
 喜多院は、三代将軍徳川家光と春日局。
 川越城本丸御殿は川越城を築いた、太田道真・道灌父子。
が関連しており、特に、春日局と太田道灌は歴史物語にもたびたび出てくる偉人だからです。
 その為、喜多院と川越城本丸御殿は特に時間をかけて見学しました。
 それ以外にも、各寺社にも今までとは異なり、時間をかけて参拝・見学しました。
 写真は、川越城本丸御殿です。

あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)を見に行く2017/01/26 14:30

 昨年に続き、今年も1月26日に西武池袋線の芦ヶ久保駅から徒歩約10分のところにある、「あしがくぼの氷柱」に行きました。
 「氷柱」は通常「つらら」と読むのでしょうが、ここでは「ひょうちゅう」と読みます。
 「あしがくぼの氷柱」は、秩父路三大氷柱のひとつで、毎年1月上旬〜2月下旬、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保にある、兵ノ沢(ひょうのさわ)地域に地元の人たちに手により造りだされる幅125m以上もの大きな氷柱です。
 芦ヶ久保駅から、案内板がありまた、当日は、天気が良く暖かく、道が凍っていなかったので歩きやすかったです。
 現地に14:30頃到着し、入場料(大人 200円)を払い入場。入り口から氷柱が見えます。
 ここ数日かなり寒かったせいか、入り口から見える氷柱も出来が良いように見えます。
 雄大な氷柱に囲まれながら、坂道を登りますと、いろいろなポイントで色々な形の氷柱を見ることが出来ます。
 崖一面が氷で覆われており、とても幻想的なな景色です。
 頂上では、地元のボランティアの方が「甘酒」や「紅茶」を振舞ってくれました。
 体が冷えている時の、甘酒はとても美味しい!
 また、ドラム缶でのたき火も在りますので、体を温めることもできます。
 その他にも、地元で採れたお土産を売っています。
 平日は、頂上から「日帰り温泉」「いちご狩り」等の送迎バスも出ていますので、氷柱以外の楽しみも出来ます。
 是非、氷の芸術である氷柱(ひょうちゅう)を見に行ってください。

 芦ヶ久保の氷柱に関しては、横瀬町観光Webサイトに掲載されております。
 http://www.yokoze.org/

第5回 3都市めぐり!東久留米・新座・清瀬 に参加2015/10/03 17:12

東久留米七福神霊場 大黒天尊 曹洞宗 浄牧院
きょう(10月3日)は、久しぶりに西武線のハイキング&ウォーキングに参加しました。
題名の通り「5回 3都市めぐり!東久留米・新座・清瀬」です。

コースは次の通りです。
西武池袋線東久留米駅発 9:50
⇒東口中央公園
⇒黒目川
⇒米軍通信隊
⇒神山公園
⇒清瀬駅着 12:40
で約 9km、2時間30分 のコースです。
爆弾低気圧も過ぎ去りよい天気でした。
野火止用水はきれいな水が流れていました。
写真は、コースの途中にありました
 東久留米七福神霊場 大黒天尊 曹洞宗 浄牧院。
です。
ちょっと立ち寄ってみました。